高崎市議会 2001-03-02 平成13年 3月 定例会(第1回)−03月02日-02号
従来同様に市史編さん委員会の委員や専門委員に対する報酬を初め、調査員、協力員等への報償金、調査旅費、資・史料購入費、刊行物の印刷製本費など、新編高崎市史の刊行に係る経費を計上しております。
従来同様に市史編さん委員会の委員や専門委員に対する報酬を初め、調査員、協力員等への報償金、調査旅費、資・史料購入費、刊行物の印刷製本費など、新編高崎市史の刊行に係る経費を計上しております。
ここでは編さん委員、専門委員の報酬、調査員の報償金、調査旅費、資・史料購入費と、新編高崎市史及び関連する刊行物の発行経費を計上してございます。 次に、11目事務管理費でございますが、組織や定員管理、事務改善に要する経費等を計上してございます。 1枚おめくりいただきまして、12目交通対策費の交通安全推進事業でございますが、主に交通安全指導員に係る経費でございます。
11目市史編さん費では、編さん委員、専門委員の報酬、調査員の報償金、調査旅費、資・史料購入費と、新編高崎市史の資料編の発行経費等を計上してございます。 15ページでございます。12目事務管理費は、組織や定員管理、事務改善に要する経費等を計上してございます。 16ページ、13目交通対策費の交通安全推進事業でございますが、これは主に交通安全指導員にかかわる経費でございます。
11目市史編さん費で、資・史料購入費310万円の追加は、江戸末期の高崎藩出身の画家であります矢島群芳の書画を購入する経費でございます。 13目交通対策費は、366万7,000円の減額でございます。交通安全推進事業は高崎市等広域市町村圏振興整備組合交通災害共済事業の負担金確定等による整理でございます。
ここでは編さん委員さん、専門委員の報酬、調査員の報償金、調査旅費、資・史料購入費と、新編高崎市史資料編の発行経費を計上してございます。下から4行目のまんが高崎の歴史作成委託料2,200万円は、高崎市の歴史をだれでも親しめる漫画として平成7年度から3カ年計画で編さんを進めているもので、全体経費で5,200万円のうち平成9年度分を計上いたしました。
ここでは編さん委員、専門委員の報酬、調査員の報償金、調査旅費、資・史料購入費と、高崎市史の近代・現代資料編の発行経費を計上してございます。 1枚めくっていただきまして、12目事務管理費でございます。説明欄の下の方にございます職員提案制度事業は、職員が日常業務に係る改善案について気軽に提案でき、職場の活性化が図れるよう所要額を計上してございます。
11目市史編さん費では、年に1回程度の間隔で研究成果が発表されているが、次の予定について、資・史料購入費の内容、需用費の使われ方について、膨大な年次別資料の読解体制に対する予算、定数等さまざまの課題と問題についてただされたほか、完成年次が西暦2000年でなく、なぜ西暦2003年でなければならないのか、その理由について。
11目市史編さん費では、年に1回程度の間隔で研究成果が発表されているが、次の予定について、資史料購入費の内容、需用費の使われ方について、膨大な年次別資料の読解体制に対する予算、定数等さまざまの課題と問題についてただされたほか、完成年次が西暦2000年でなく、なぜ西暦2003年でなければならないのか、その理由について。
特に資・史料購入費で 104万円というのが支出されたわけですけれども、どんなものを資料として購入をされたのか。そしてまた、需用費がほぼ大半なもののようですけれども、 1,280万円というこの需用費はどういうふうに使われているのかお尋ねしたいと思います。 ◎市史編さん室長(関恒雄君) お答え申し上げます。